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最近は、不動産やハウスメーカーの営業マン・営業ウーマン向けセミナーが、ウケてまして、盛況のようです。
実物は全く同じものなのに、ある計算の仕方では、面積が４０坪になり、別の計算式では、面積が５０坪になる。。
避けられるものならば、地盤の軟弱なところは避けた方が良いです。
それ以前の昭和５６年５月以前に建てられた建物は、書類上での再チェック、つまり構造計算書を再チェックして、新耐震の基準をクリアしているかどうかを確認することはできません。

 

「こんなやり方で、本当に注文住宅・自由設計って言えるのかどうか。」
以前、「坪単価思考から脱却しましょう」と書いた記憶もありますので、くどくど繰り返すことはここではしません。
工事中はもちろんですが、完成後もメーカー側の定期点検がありますから。
また、しょうもない業者ほど、１つ１つの手続きの意味をちゃんと買い手に伝えようとしない傾向があります。

 

修繕積立金の使い道は、外壁・階段・廊下・配管などの共用部分の修繕です。
次から次へと営業担当者が持ち込んでくるラフ図面をこなすのに精一杯で、現実は、パースのアテハメに終始している。
と気付いたら、どこで道を間違えたのかチェックして、早めに進路を正すべきです。
現実は、ゆっくりじっくり、お客さんとコミュニケーションをとりながらプランを練り上げていく。

夏風邪

別のスタッフが、また夏風邪で休んでいます。

エアコンのタイマーをセットし忘れて、

エアコンの冷風を一晩中浴び続けていた成果らしいです。

声が出ないということで、携帯電話にメールで欠席報告がありました。

皆様は、こんなお茶目なことにならないようご自愛ください。

膿

構造計算書偽造問題について、
デベロッパーのゼファーは、創業以来、分譲した全てのマンションの
構造計算書の再確認を自腹で始めています。

個人的には拍手。

決着がつくまで、マンションなんか買わないという声も聞こえます。
それで良いと思う。
この際、徹底的に膿を出させなきゃ。
安易に許してはいけません。

株価の下げ

ファンドを買う場合でも、
株価が高い時よりも低い時にはじめた方が運用成績は良くなります。

なぜなら、いくら成長している市場であっても、
株価がずっと上昇し続けることはないからです。

 

しかし、株を持っている人は、最近の株価の下げで、
これから大丈夫かなと心配に思っている方もいると思います。

結論から言いますと長期投資をするつもりでしたら
心配いらないと思います。

 

一緒に頑張ってみませんか？

「起業のタネ　中小企業診断士編」は多くの方の
意見をいただきました。

皆さんの視点が非常に鋭く、ビジネスモデルとしての可能性が共有できたことに感動しています。

ブログではチーム制でいっちょやってみましょうよ！なんていう意見も
いただきましたので、何らかの形で取り組みたいと考えている方は個別にメールください。

僕の能力を１２０％発揮させてビジネスモデル化したいと思っています。
一緒に頑張ってみませんか？


しかしこのような形で応用ができるビジネスモデルって本当に素敵ですね。
業種問わずでいくつできるか本当に楽しみです。

現在僕の周りではブレーン数人が極秘でプロジェクトを進めてます。
一見僕のサイトに良く似たサイトが出来上がったな！と思ったら要注意です。

何らかの形で僕が関わっているかもしれません（笑）

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